阪東自動車 256


阪東自動車 256/日野KL-HU2PPEE+日野車体(Blue Ribbon City)

2000年はノンステップ車3両(248・249250)の投入と並行して、
ワンステップ車1両(251)の投入も行った阪東でしたが、
2001年に投入された6両(252253・254・255・256・257)は
バリアフリー法対応も関係してか、全車ともノンステップ車となりました。
しかし、2000年式のノンステップ車が短尺車を選択したのに対し、
なぜか、2001年式のノンステップ車は標準尺車となりました。
恐らく収容力を考慮しての変更だとは思いますが、
その後、阪東では短尺と標準尺とがまちまちに投入されていきます。
阪東は担当者制ということもあり、運用上は特に区別が無いようで、
標準尺車が入れない路線というのもなさそうなので、
標準尺車に統一してしまっても良さそうな気がするのですが…。

というわけで、このうち日野車である254・255及び256・257も、
ホイールベース5.57mの標準尺車となっており、
ホイールベース5.11mの短尺車である250より長くなりました。
日野のノンステップ車はノンステップ部分を広くとるため、
ホイールベースを長くとった関係でかなり長く見えますが、
その分、リアオーバーハングを切り詰めているので、
結果的に全長は10.975mに抑えられています。

これらはまた、阪東では初となるBlue Ribbon Cityで、
前面の造作はBlue Ribbonから大きく変更されていますが、
側面は一方で、Blue Ribbonからあまり変わっておらず、
幕板やリアの無骨な作りがそのままなのは残念です。
ノンステップ車はオートマチックトランスミッションのみの設定で、
近隣事業者ではあまり普及しなかったBlue Ribbon Cityですが、
阪東では日野ユーザーらしく遅くまで投入が続けられて、
見かける機会が多いことは嬉しいことです。

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