関東バス C5135


関東バス C5135/日産ディーゼルU-UA440LSN+富士重工業(7E)

関東バスの標準尺車、5100代ですが、
この車は既に鬼籍入りしております。
狭隘路線を多く抱え、短尺車を揃える関東バスですが、
乗車人員が多く、比較的路線条件の良い路線には、
この手の標準尺車が使用されており、
青梅街道営業所や武蔵野営業所に配置されています。

近年増備が進むノンステップ車の収容力のなさに対して、
経年車であるツーステップ車の収容力を評価して、
Nox・PM低減装置(ケミカルオート製スモークバスターN)の取付等、
延命措置を図る政策で知られる関東バスですが、
さすがにいつまでも、5100代を維持するわけにもいかず、
関東バスではいろいろと対策を模索しているようで、
この車は、そんな収容力確保施策の皮切りとして投入された、
1400代のトップバッター、C1400によって代替されています。

その後の動向から察するに、これら5100代の代替は、
青梅街道営業所の場合は1400代で、
武蔵野営業所の場合は1300代で、
それぞれ進められていくと思われますが、
果たしてどうなるのか、非常に気になるところです。

このように、収容力が買われて生き長らえてきた5100代も、
何らかの形で代替が進められることは、
まず間違いない状況ですので、是非記録されてはと思います。

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関東バス C5135 への6件のフィードバック

  1. ひで のコメント:

    ひでと申します。よろしくお願いします。関東バスはなぜ首都圏なのに15年も動いているのか不思議に思いました。地元が狛江で近隣にある小田急バスは13年程度使いますが東急バスや川崎市バス、横浜市営バス等は早期廃車もあり関東バスU代3ドアグループから見れば遥かに後輩のKC-MPワンステ、KC-LVワンステ等が先に廃車になってるのを見て何でだろうといつも思っていました。
     年末に関東バス一日乗車券にて関東バスめぐりを行い、U代3ドアも数多く乗りました。五日市街道営業所の93年式車や7EのU-MPなんかも乗ってきました。他の事業者ではKC代も廃車になってる中で驚きました。
     また、今年2月にはこのグループの次に古参となる津久井神奈交のU-MP(T-16、相模22か4761)の94年前期車に乗りました。今でも橋01系統を中心に現役で橋本駅で見る事ができます。昨年までは他に2台のU代エアロMが在籍してましたが共に除籍になっていてこのバスが最後のエアロMになります。相模原市が政令指定都市となりいつまで活躍できるのか気になります

  2. 大曽根線 のコメント:

    >>ひで様
    コメントありがとうございます。
    関東バスは中央線沿線の人口密集エリアを抱えており、
    収容力のある車両が必要とされているため、
    三扉車を1960年代より投入してきました。
    しかし、2001年の交通バリアフリー法施行により、
    三扉車を投入することができなくなってしまいました。
    そこで、三扉車にNox・PM低減装置を取り付けて
    排出ガス規制に適合させて延命を図っています。

    ただし関東バスでも2010代(KC-MP337K)、1000代(KC-JP250NTN)等、
    三扉車以外の車は延命されることなく、廃車が進められています。
    それらの中には既に中古車として出回っているものもあります。

    神奈川県内では、江ノ電のKC-MP237Mも活躍していますね。
    先日、長谷駅の近くで目撃して「まだエアロMがいたのか」と驚きました。
    津久井神奈交共々、こちらも末長く活躍して欲しいですね。

  3. 匿名 のコメント:

    関東バスはいい車両が多いですね。

  4. 大曽根線 のコメント:

    >>匿名様
    コメントありがとうございます。
    関東バスもB3008が残されている他は
    三扉車がいなくなってしまったので寂しいですね。

  5. 匿名 のコメント:

    僕は路線バスが好きですが、運転席側が横向きのベンチシートになっている車両があります。正直あまり好きではありません。

  6. 大曽根線 のコメント:

    >>匿名様
    コメントありがとうございます。
    横向き座席は昔は多く採用されていましたが、
    最近では優先席などごく一部を除いては、
    見かける機会が少なくなってきましたね。

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