関東鉄道 9423ED


関東鉄道 9423ED/いすゞKL-LV280L1+いすゞバス製造(ERGA)

京成バス中古車で京成時代の社番は5198です。
2004年に千葉営業所に投入されたいすゞ大型車、
5198・5199・5200・5201の4両のうちの1両で、
全てホイールベース4.8mのワンステップ車です。
2008年に市川営業所へ4両揃って転入しており、
うち5198は、併せて2118へと改番されています。
2015年、2118は新都心営業所へと更に転入して
4101へ改番、企業輸送用の特定車になりました。

廃車後は関鉄へと移籍、2016年に9423EDとして
竜ヶ崎営業所江戸崎車庫へと配置されています。
同時に投入されている9424ED・9425EDと共に、
東洋大牛久中高の特定車として運用されており、
うち9424EDは上述の千葉営業所での遼車5199で
こちらは市川営業所への転入で2122となった後に
新都心営業所への転入で4102となっていました。
9425EDも同じく京成バス中古車で元2245です。

移籍に際して白色地に青色の帯が配されている
専用のシンプルな外装へと改められていますが、
これは京成時代の塗装はそのままとされた上で
ラッピングを施すことによって仕上げられたもので
バンパー等は京成時代の紺色のままであるため
文字通り異彩を放つ仕上がりなのが目を惹きます。

車内は概ね京成時代のままで特定車であるため
運賃箱等ワンマン機器の搭載は行われていません。
座席配置も当然ながら京成時代のままとされており
まず左側前半が前向き1人掛1列と横向き2+2人掛、
中扉より後半が前向き1人掛2列と前向き2人掛2列、
右側が前向き1人掛7列と前向き2人掛2列とされて
非常口側の4・5列目は折畳座席とされています。
座席表皮は全席群青色の派手な柄物とされました。

特定車であるため乗車する機会はなさそうですが
それだけに気になる存在となっていますね。

さて、おかげ様をもちまして、拙ブログ「1821TC」は
2007年の開設から10周年を迎えることができました。
これもひとえに日頃より拙ブログをご覧頂いている
皆様のご支援の賜物と心より感謝いたしております。
今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

【諸元】
登録番号:土浦200か1479
年式:2002
型式:KL-LV280L1改
機関:8PE1-N(9880cc 240ps/2100rpm)
ホイールベース:4.8m

カテゴリー: 関東鉄道 パーマリンク

コメントを残す