関鉄パープルバス P019

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関鉄パープルバス P019/いすゞKC-LR333J+富士重工業(8E)

京成中古車で京成時代の社番はS136です。
佐倉営業所田町車庫に1999年に投入されています。
投入後、ちばグリーンバスに移管されています。
2000年に、印旛日本医大駅が開業したことに合わせて、
当時、JR酒々井駅〜学園台間を結んでいた順大線から
京成酒々井駅西口〜印旛日本医大駅間を結ぶ印旛学園線が
独立して印旛村コミュニティバス「イーバス」の一路線となり、
S136はその専用車両として塗装は京成色のままながら、
向日葵のイラストが各所に入れられ目立つ存在でした。

2008年にちばシティバスに移籍しC176となり、併せて
群青色地に「City」のロゴや模様が入った塗装に改められ、
2012年に廃車となるまで、活躍していました。

2013年、同型車の2219・2220に続いて関鉄に移籍、
下妻本社営業所に配置されてP019となりました。

外観では、元2219のG062、元2220のG063と異なり、
側面窓周囲の黒色塗装が省略されることなく施されており、
黒サッシの逆T字窓と相俟って引き締まった印象です。
なお、側面行先表示器は元々田町車庫向けとして
投入されたこともあって中扉前方に設置されています。

車内は京成時代のままとされており、1999年式らしく
内張りが白色とされていることが目を惹きます。
また、長らく分離子会社に在籍していた関係で、
一般席が緑色のチェック柄、優先席が灰色チェック柄と
新製時のままとされていることが注目されます。

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【諸元】
登録番号:つくば200か・432
年式:1999
型式:KC-LR333F
機関:6HA1(8226cc 190PS/2800rpm)
ホイールベース:3.75m

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