月別アーカイブ: 2009年12月

茨交県北バス 水戸200か・984


茨交県北バス 水戸200か・984/日産ディーゼルKC-RN210CSN+富士重工業(8E)

現在、県北路線車では最新鋭の西東京中古車です。
西東京時代の社番はA505で、1997年式です。
暁21系統や市01系統など狭隘路線で活躍していました。
茨交としては初のワンステップ車でもあります。
810が代替廃車となっています。

従来茨交ではホイール周囲を、
白く塗装していたのにも関わらず、
この車はそれが省略されているため、
細かな点ながら違和感を放っています。

サイズの割に定員が多いこともあって、
県北では特に限定運用は組まれず、
他の中型車と共通で使用されているようで、
苦労することなく写真に収めることができました。

後面幕は「県北バス」で固定されているようです。

川越観光自動車 1020


川越観光自動車 1020/いすゞU-LV234L+富士重工業

東武は分社化を控えた2000年を前後して、
朝日自動車、茨城急行自動車、国際ハイヤー等に、
路線や営業所の移管を進めますが、
その際に移管された車の中には、
移管後も東武カラーのまま活躍した車もいます。

その多くは順次各社の塗装に変更されていきましたが、
その中でこの川越観光自動車は、移管された車の殆どが、
正面・側面の社名ロゴと社番を書き換えただけで、
廃車まで東武カラーのまま活躍を続けていました。

写真の場所は東武時代の小川町出張所跡地で、
現在も小川町駅発着の小03系統、小07系統などで
運用されている車が常駐していますが、
これらの系統が川観自社発注の中型車が運用されるのに対し、
この小02運用は休日のみ大型車が運用されていて、
しかもその休日に運用される大型車は概ね、
このような東武から移管された車だったので、
小川町駅では非常に異彩を放つ存在でした。

当然ですが今はこの車も鬼籍に入り、
しかも小02系統はイーグルバスに移管されましたので、
このような光景も過去のものとなってしまいました。

阪東自動車 257


阪東自動車 257/日野KL-HU2PPEE+日野車体(BlueRibbonCity)

阪東ではBlueRibbonCityのうち、
2001年に投入された2ロット4両は
ホイールベース5.57mの標準尺車となっています。
2003年に投入された1ロット2両、及び、
2004年に投入された1ロット2両は
ホイールベース5.11mの短尺車となっていますので、
今のところ標準尺車は前者のみとなっています。

そのほか、投入年時の関係で、
前者は側面行先表示機が中扉後に、
後者は側面行先表示機が中扉前に、
という差異もあります。

ノンステップ部分を拡大すべく、
リアオーバーハングを短く取った関係で、
厚い幕板と相俟って、非常に見栄えがする外観が特徴です。
まあ、側面後部のガーニッシュがちょっとうるさい感じがしますが。

柏駅東口周辺は、日曜・祝日に歩行者天国が実施されるため、
その時間帯は駅ロータリーへの乗り入れが出来ず、
このように少々離れた停留所が代わりに使用されます。
このなんとも中途半端な感じが堪らないですね。