「阪東自動車」カテゴリーアーカイブ

阪東自動車 281


阪東自動車 281/三菱PA-ME17DF+三菱ふそうバス製造(AeroMidiME)

我孫子市コミュニティーバス「あびバス」用に投入されたAeroMidiMEで、
2006年に、280、281、282、283の4両が投入されました。
阪東の三菱車としては279に続くもので、
ミッションはATの設定がないため、フィンガーシフトとなっています。
緑色の専用塗装を纏い、白色の阪東車両群の中で目立つ存在です。
船戸・台田ルート、栄・泉・並木ルート、新木ルートで使用されています。

青山台循環用のAeroMidiME、287、288、289と比して、
後部にテールランプが増設されていることが相違点で、
内装も同じ国土交通省標準仕様ながら若干異なっています。

近年の阪東の標準装備として目立つのが、電装のボイスアラームです。
なかなか派手な音が出るので強く印象に残ります。

阪東自動車 275

阪東自動車 275/日野KL-HU2PMEE+日野車体(BlueRibbonCity)

阪東のBlueRibbonCityとしては、
今のところ最終ロットになっている、
2004年に投入された2両(275、276)は
国土交通省標準仕様ノンステップバスとなっており、
内装にアレンジが加えられています。

製造時期と両数の関係で、
BlueRibbonCityの国土交通省標準仕様は、
現行のハイブリッドを除けばそこそこ珍しいと思います。
トランスミッションは、BlueRibbonノンステから一貫して、
標準仕様のZF製を採用していますが、
トランスミッションを、BlueRibbonⅡノンステで
オプション仕様のAllison製を採用していたら、
どんな乗り心地になっていたのでしょうか。

阪東自動車 271

阪東自動車 271/日野KL-HU2PMEE+日野車体(BlueRibbonCity)

阪東ではBlueRibbonCityノンステを、
数ロットに分けて購入していましたが、
2001年式の4両(254、255、256、257)が、
WB5.57mのP尺となっているのに対し、
2003年式の2両(270、271)及び、
2004年式の2両(275、276)は、
WB5.11mのM尺となっているのが特徴です。

先代のBlueRibbonノンステ、250は
WB5.11mのM尺となっていますので、
先祖帰りといった感じもありますが、
後継のBlueRibbonⅡノンステは、今のところ、
WB5.3mのN尺が選択されていて、
仕様選択がまちまちになってきたことが判ります。

BlueRibbonCityは基本的に、
フロントがマイナーチェンジされたのみで
側面はそのままという印象がありますが、
250と比べてみると、阪東の仕様変更で
側面行先表示機の位置が変わり、
窓配置にみられた違和感が払拭されています。
また、中扉後部の側窓と中扉前部の側窓の下辺が揃えられ
見栄えが良くなったのもポイントです。