月別アーカイブ: 2013年9月

ジェイアールバス関東 L538-01512

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ジェイアールバス関東 L538-01512/日ディKL-UA452KAN+富士重工業(7E)

東急バス中古車です。東急時代の社番はI208で、
2001年に池上営業所へ投入された車でした。
2013年にJRバス関東へ移籍し、中央道支店に投入され、
高遠さくら祭りのシャトルバスとして使用された後に、
同年中に更に佐野支店へと転属しています。

東急ではノンステップ仕様の日ディ車投入にあたって、
オートマチックトランスミッションしか選択肢がない、
フルフラットノンステップ仕様を避ける形で、
西日本車体工業が開発し尼崎市交通局に投入された
マニュアルトランスミッションも選択可能とされていた
前中間ノンステップ仕様を選択しています。
そのため、2000年式の日ディ車は東急としては初めて
西日本車体工業製車体を架装した車となっていました。

しかし、この車を含む2001年式の日ディ車については
排出ガス規制に伴うマイナーチェンジに際して、
富士重工業も前中間ノンステップ仕様に対応したため、
富士重工業製車体を架装した車となっています。
なお、富士重工業では7Eのマイナーチェンジを実施し、
前面行先表示機周囲の造作やフォグランプの位置等、
細部が変更された、いわゆる「新7E」となっています。

中央道支店には、この車と池上営業所で遼車であった
I207・I208も、それぞれL538-01511・L538-01510として
投入されましたが、この2両も同様に佐野支店に転属し、
2013年にM524-96218と入れ替わる形で、
宇都宮支店から転属してきたM537-94305、
及び、M537-96303、L537-99512を代替しています。
これにより佐野支店は全車ノンステップ車となりました。

鏡面仕上げの路肩灯キセが目を惹きますね。

東武バスイースト 2722


東武バスイースト 2722/いすゞPJ-LV234L1+J-BUS(ERGA)

2006年式で、イースト初のPJ-代となったロットである
2720・2721・2722・2723・2724・2725のうちの1両です。
いわゆる「幽霊ミラー」仕様とされたサイドミラーなど
基本的な仕様はこれまでの投入分を踏襲していますが、
前面の白字ゴシック体の「ノンステップバス」のロゴが
橙字筆記体の「Non-Step」のロゴに変更された上に、
隣に標準仕様ノンステップバスのステッカーが貼られ
共に白地の逆台形で囲われたものになりました。

またマイナーチェンジに伴うメーカーの仕様変更によって、
灯火規制に対応するための側面反射板の取り付けや、
乗降口側後方の腰板に設けられた開口部の消滅など
いくつか変化が生じているのが注目されます。
また灯火規制に伴い、リアの補助ブレーキランプが
このロットから省略され、印象が変わっています。
またクーラーは引き続きデンソー製を選択していますが、
走行風取り込み型となり形状が変更されたのも目立ちます。

車内は「標準仕様ノンステップバス認定制度における
2005年以降標準仕様への改正」に対応するために
仕様が大幅に変更されており、座席表皮についても、
長く採用されてきた割れタイル柄のものを脱しました。

このロットは、イースト最後の野田ナンバー車として
いずれも野田ナンバーを付けて登場しましたが、
うち2720・2721・2722・2723・2724については、
いわゆるご当地ナンバーの一つ柏ナンバーが
2006年10月10日以降に登場したことに併せて、
同年中に東武の語呂合わせである「102」の、
希望ナンバーを取得して、再登録されているため、
野田ナンバーを付けた期間は僅かなものでした。
東武バスウエスト管内でも川越ナンバー登場に併せ
同様の措置が取られています。

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