月別アーカイブ: 2008年8月

茨城交通 水戸22あ1940


茨城交通 水戸22あ1940/日産ディーゼルP-U32L+富士重工業(5E)

西武中古車です。同型車は30両余りが投入され、
一時期は茨城交通の主力となっていたのですが、
流石に寄る年波には勝てず残り僅かとなってきました。
とはいえ、曲面ガラスを多用した優雅なスタイリングを、
錆が見えない美しい姿のままで残しており、
茨交の手入れのよさを実感させてくれます。

小学生時代から茨交を利用し続けている私にとっては、
利用している路線の関係もあって、
同型車は自社発注車以上に身近な存在で
私にとっての茨交といえばコレ、といっても過言ではありません。
茨交カラーはどんな車にも似合うよく練られたカラーだと思いますが、
個人的には自社発注車以上に茨交カラーが似合っている気がします。
とくに素っ気の無いリアはなんとも言えません。
皆様は如何でしょうか。

茨城オート 水戸200か・196


水戸200か・196/日野KC-HT2MMAA+日野車体(BlueRibbon)

水戸養護学校の特定車で、
中扉にリフトがついているため、特殊車両扱いで8ナンバーを付けています。
この車までは前面の号車番号は路線車の系統番号と同じくサボですが、
この車以降はステッカーとなっていて少々もの足りない印象です。
メトロ窓に中引扉という組み合わせは比較的珍しいですね。
余談ですが、特定車のリストも順次作って行きますので、
何か情報がございましたらお寄せください。

茨城オート 152J


茨城オート 152J/日野KK-RJ1JJHK+日野車体(Rainbow)

2001年のバリアフリー法施行以降、
オートで初めて投入された自社発注車で、
スロープ付きのワンステップ車となりました。
先行してノンステップ車・ワンステップ車を
投入している関鉄を意識したのか、
前面及び側面にはそれを示す
黄色のロゴがそれぞれ入れられています。
扉配置は流石に後折扉という訳にはいかず、
中引扉へと変更されています。

行先表示器はオートとしては初めてとなる、
LED行先表示機が導入されましたが、
表記は方向幕に準じて縦書きのままとされ、
表示能力の関係から「偕楽園入口」が
「偕楽入口」と表示されるなど、苦労も見られます。
併せて、側面行先表示機が大型化されました。

側面窓は101H・111H以来のブラックサッシながら
二段窓から逆T字窓へと進化しています。
とはいえ、スタイル自体はこれまでのRainbowと
根本的には変わっていないため、
それほど違和感を感じさせない仕上がりです。

座席配置は中扉より前が三方シートとなり、
中扉より後は二人掛けの前向き座席とされています。
また座席表皮が青色の柄物とされたのも目新しい点です。