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長電バス 長野200か・798


長電バス 長野200か・798/日野BJG-HU8JMFP+J-BUS(BlueRibbonCity)

2007年に導入されたブルーリボンシティハイブリットで、
従来の長電のリンゴカラーをアレンジした塗装が特徴です。
湯田中営業所の所属で、写真の発哺温泉など、
高原地帯をゆく白根火山線や奥志賀高原線で運用されています。

これらの路線は、日本の国道最高地点である渋峠をはじめ、
乗用車でもかなり苦しい急勾配を通るため、
走行環境はかなり過酷である気もしますが、
同じ県内の松電には大量のHIMRが在籍していますので、
その実績も踏まえて、ということなのでしょうか。

2008年には同型車が本社営業所にも投入され、
長野市内でも活躍をみせています。

車内はKL-車では設定のなかった、
前中扉間ノンステップ仕様となっており、
厚い幕板は相変わらずであるものの、
側面の窓割などは自然な感じに仕上がっています。
欲を言えば、テールランプは
もうちょっと工夫して欲しい気もしますね。

川越観光自動車 1020


川越観光自動車 1020/いすゞU-LV234L+富士重工業

東武は分社化を控えた2000年を前後して、
朝日自動車、茨城急行自動車、国際ハイヤー等に、
路線や営業所の移管を進めますが、
その際に移管された車の中には、
移管後も東武カラーのまま活躍した車もいます。

その多くは順次各社の塗装に変更されていきましたが、
その中でこの川越観光自動車は、移管された車の殆どが、
正面・側面の社名ロゴと社番を書き換えただけで、
廃車まで東武カラーのまま活躍を続けていました。

写真の場所は東武時代の小川町出張所跡地で、
現在も小川町駅発着の小03系統、小07系統などで
運用されている車が常駐していますが、
これらの系統が川観自社発注の中型車が運用されるのに対し、
この小02運用は休日のみ大型車が運用されていて、
しかもその休日に運用される大型車は概ね、
このような東武から移管された車だったので、
小川町駅では非常に異彩を放つ存在でした。

当然ですが今はこの車も鬼籍に入り、
しかも小02系統はイーグルバスに移管されましたので、
このような光景も過去のものとなってしまいました。

東京都交通局 Y-C768

東京都交通局 Y-C768/いすゞKC-LV380L+いすゞバス製造(Cubic)

コミックマーケット(コミケ)に参加された皆様、お疲れ様でした。
当日は昼頃を除いてほぼ一日中、ブースにいましたが、
沢山の方に声を掛けて頂いて大変嬉しく感じました。
コミックマーケット、といいますと名前の通り漫画が主役なのは
最早今更言うまでもないことなのですが、
それと同時に我々のような辺境サークルにとっても、
非常に重要な表現の場であり、
何よりも、こうした場で様々な方と直接交流を深められることは、
趣味活動を進めていく上で大きな刺激となっています。

さて、多くの参加者が来場するコミックマーケットの足は、
ゆりかもめやりんかい線、水上バスだけでなく、
都バスもまた大きな役割を果たしています。
都バスの利点はなんといっても東京駅に直接アクセスできることで、
新幹線や夜行バスを利用する参加者にとっては大きな福音となっています。
一方で輸送力が他の交通機関と劣ることはウイークポイントとなっていますが、
都営バスは臨時便を多数出すことで輸送力確保に努めています。

1996年式のこの車はワンステップ車やCNG車、都市新バス車等、
多様な仕様が入り乱れていて百花繚乱の様を呈していた、
当時の都バスにあってはごくごく一般的な仕様なのですが、
こういう「普通の車」も今やすっかり少数派になってしまいました。

地味な感じのする従来の塗装に対して、
オレンジのリングが入いり派手になった現行のノンステップ車の塗装は、
まだノンステップ車が少数派の頃は良かったのでしょうが、
最早ノンステップ車が「普通の車」と化した現在では、
ごちゃごちゃしていてお世辞にも良い印象とは言えない状態です。
個人的にはそろそろこの塗装に戻しては、と思うのですが。

さて、次回のコミックマーケットの申込を済ませたのですが、
今年の冬コミではいつもの関東鉄道本だけでなく、
茨城オート・阪東自動車・ニュー東豊・大利根バス・JRバス関東土浦支店を
思い切って一冊に纏めた本を出そうかなと画策中です。
まあ当落は運次第といったところではありますが、
何卒、次回も宜しくお願い致します。