「阪東自動車」カテゴリーアーカイブ

阪東自動車 296


阪東自動車 296/日産ディーゼルPDG-RA273KAN+西日本車体工業(96MC)

2008年に購入された296、298は、
本型式に移行していますが、基本的に仕様は踏襲されています。
とはいえ細かな変更点は多く、
側面に「Non Step Bus」及び「ノンステップバス」が追加されたこと、
サイドミラーの裏面が黒から白へ変更されたこと、
また、これはメーカー側の仕様変更によるものですが、
テールランプがゴールドキング製へと変更されています。

従来、日野車、いすゞ車を主力に据えてきた中で、
近年、異例といえる日デ車の増備が続いていますが、
今後、阪東の標準車のあり方がどうなっていくのか、
非常に気になるところです。

阪東自動車 252


阪東自動車 252/いすゞKL-LV834N1+いすゞバス製造(ERGA)

2001年に投入された、阪東初のエルガで、
フルフラットノンステップのType-Bです。
この時は標準尺のN尺が選択されていますが、
後に投入された272、273、274は短尺のL尺になっています。

他メーカーのフルフラットノンステップと同様、
後部のデッドスペースは大きく、
申し訳程度の大きさとなっているリアウィンドーは
大型の後面方向幕(現在はLED化がなされていますが)によって
殆ど占拠されていて苦しそうです。
後部の側面窓の無いスペースは、
ブラックアウト処理するとかした方がすっきりしたと思います。
ミッションは標準的なZF製のトルコンATです。

エルガでは比較的少数派の
小さいマーカーランプが付けられているのが
何とも愛らしいですね。

阪東自動車 246


阪東自動車 246/日野KC-HU2MMCA+日野車体(BlueRibbon)

1998年に投入された246、247の2両は、
いずれもワンステップバスですが、
246は247と違い、至って無難に日野車となり、
ホイールベースも初め、去年と同じ仕様を踏襲しています。
ミッションは引き続きフィンガーシフトを採用しています。

なお、ワンステップバスを契機として、
採用された新塗装では「入口」「出口」の表記も
行灯から車体に直接記入される形へと変更されています。

従来、バス共通カードをはじめ、
バスカード類を導入しなかった阪東ですが、
我孫子市の助成を受けて2009年2月よりPASMOを導入しました。
既にあびバスを含め全車が対応しており、
前面及び側面のステッカーが彩りを加えています。