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茨城オート 水戸22あ2019


茨城オート 水戸22あ2019/日野KC-RR1JJAA+日野車体(Rainbow)

勝田養護学校の特定車で、
茨城交通湊線那珂湊駅に隣接する茨城交通那珂湊営業所に、
普段は留置してある様です。
オートの特定車の主力はこのスタイルの日野RR・RH・CHでしたが、
現在、低年式の車は置き換えが進んでおり、
代替でMELPHAが増えています。

オートの路線車は前面に系統番号のサボがあるのが特徴ですが、
特定車もこの様にサボを装着していました。
ただ、最近の導入車はステッカーに変わっています。

この車は2009年11月に廃車となりました。

茨城オート 161J


茨城オート 161J/日野KK-RJ1JJHK+日野(Rainbow)

茨城オートの路線車では最新鋭の車です。
ノンステップはHR系にマイナーチェンジした当時のRainbowですが、
ワンステップはこの様にツーステップ時代のままのスタイルで、
新型車という印象が薄いですね。

ワンステップ車は方向幕がLEDに替わり、
伝統の後折戸から中引戸に替わりましたが、
前面の系統番号サボや、縦書きの行先表示、
そして写真の「廻送」の字も変わっていないのが好印象です。
窓は逆T字窓に進化していますが、
これ以前の車にブラックサッシが採用されているので、
違和感は全くありません。

オートではワンステップ車にペンギンのマークと
派手なロゴをあしらっていますが、これは大利根同様、
関鉄の影響だと思いますが如何でしょうか。

日野に拘ってきた同社ですので、特定用ブルーリボンⅡに続き、
次は一般路線用レインボーⅡ辺りの登場を期待したいです。

茨城オート 41J


茨城オート 41J/日野U-RJ3HJAA+日野車体

自社発注車で、1992年に投入された、
U-代では唯一の中型車です。

11J12Jとは3年のブランクがあり、
外観の変化は殆どないものの内装は大幅に変化しました。
内張りは白褐色一色のものへと改められており、
床はこれまでの木床から褐色の床材張りへと変わり、
近代的な印象へと生まれ変わっています。
床材は、非常口側後方四列の二人掛け座席部分が、
割タイル調の模様が彫り込まれたものとなっている他は
ブロック調の滑り止めの模様付きとなっています
また、通路部分は濃灰色の平滑な床材となっていますが、
これは後から貼られたものだと思われます。

また、茨交の同型車との差異の一つであった、
前扉直後の保護網がこの車から無くなり、
車内がすっきりとした雰囲気になりました。
ただし、座席表皮は21J22Jと同種のものが
引き続き採用されています。

しかし、内装以外の変化はごく僅かで、
前面の系統番号サボの位置が変更されたことと、
サイドミラーの塗装が変更されたことが、
確認できる程度で、大した差異はありません。

オートではこの41Jの投入以降は、
2003年の152J投入まで中型車の増備は途絶え、
10年以上も中型車は投入されないままとなりました。
恐らく、K-RJ172AAとP-RJ172BAを大量に投入したため、
中型車が一定数に達していたからだと推察されますが、
現在、大型車と中型車とで運用が分けられることは殆ど無く、
この辺りは不思議に感じるところです。