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東武バスイースト 2809


東武バスイースト 2809/いすゞPKG-LV234L2+J-BUS(ERGA)

東武バスイーストのCNG車で、2008年に投入されました。

柏市では国交省指定のCNG車普及促進モデル地域として、
石油小売店との協力によるエコステーションの設置や、
公用車・社用車へのCNG車導入の促進など、
CNG車の普及に取り組んでいます。
これを受けて、東武バスイーストでも
2003年からCNG車を投入しています。

屋根上にCNGボンベがあるため、
クーラーが後天搭載となっていることもポイントですが、
ほかは東武の一般的仕様を踏襲していて、
前面LED行先表示器脇にある国交省標準仕様のステッカー、
幽霊ミラー、前面下部のNonStepBusのロゴ等は、
この時期の車に共通する特徴と言えます。

東武バスイースト 2667


東武バスイースト 2667/いすゞKL-LV280L1改+J-BUS(ERGA)

東武では同型式にも7Eを架装していましたが、
富士重工業がバス車体事業から撤退したことを受けて以降、
このような純正車体に移行しています。
同型式の7E末期ではコストダウンのために、
長らく標準だった黒サッシから銀サッシへとシフトした東武ですが、
エルガでは銀サッシの設定はなく、黒サッシに戻りました。

クーラーは7Eや初期のエルガではサーモキングでしたが、
この車はデンソー製で、KL-のエルガとしては少々珍しい存在です。
といっても阪東にもKL-のエルガでデンソーの車がありますが。

OEM供給の影響もあって、全国各地、殊に都市部では、
大繁殖を遂げているエルガ族だけに、見飽きたというより、
もはやうんざりしている趣味者も多いとは思いますが、
愚痴をこぼしつつもしっかりと記録していれば、
後々そのなかにも個性を見出したり、あるいは、
後々懐かしく感じたりすることもあるかもしれませんね。

とは言いつつ私もこの一族を追うだけのために、
他事業者にまで遠征しようとは思いませんが。
その点においては都市部の趣味者の方々は、
すっかり匙を投げてしまっている私に比べて、、
ちゃんと追いかけているなと、感心せざるをえません。

まあ関鉄ユーザー的には、かのエルガミオ族よりは、
大型車であるだけまだマシかなと思うのですが…。

東武バスイースト 2419


東武バスイースト 2419/いすゞU-LV324L+富士重工(7E)

東武といえばこの手の車が主力でしたが、
今やすっかり数を減らしてしまいましたね。
かつては使用年数が長かった東武も、
度重なる路線縮小で廃車ペースが一気に早まり、
今や中古市場を賑わす存在になりました。
ただし、東武独特のパイプ椅子の様な座席は不評のようで、
事業者によっては座席を取り替えているところもあります。
関鉄でも遂に東武中古が入りましたが、
前後扉で使いずらいことも相俟ってか、
今のところ特定車としてのみ使われています。

柏市のコミュニティーバス運行開始に伴い、
沼南営業所管内では11月19日に幾つかの路線が廃止となり
写真の柏22系統・柏駅―大木戸―高柳駅も廃止となっています。
この車は加須から転属してきた車ですが、
ひょっとしたら減車で既に鬼籍に入っているかもしれません。