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大利根交通自動車 土浦200か1164

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大利根交通自動車 土浦200か1164/いすゞPKG-LV234L2+J-BUS(ERGA)

2009年末に投入された新車です。

塗装は引き続き利根川の四季をイメージしたストライプで、
今回は紫色、赤色、黄色のものとなっています。

仕様は基本的に1053、1114を踏襲していて、
出入口表示はピクトグラム入りながら
相変わらずサボ式なのがいい感じです。
もちろん正面のワンマン行灯による
運賃支払い方法表示も健在です。

そんな、大利根の近況ですが、
前面の「前乗り前払い」の行灯・看板は
2006年以降、車体更生時に順次撤去が進みましたが、
2009年に入り、殆どの車で撤去がなされました。
また路肩灯のLED化が進捗しています。

次は、508が車体更生を受けるものと思いますが、
果たして今度は何色のストライプになるのでしょうか。

大利根自動車交通 土浦200あ・515


大利根自動車交通 土浦200あ・514/PA-ME17DF改+三菱ふそうバス製造(AeroMidiME)

取手市コミュニティーバス「ことバス」用の車で、
関鉄に在籍することバス用のAeroMidiMEと同様、
CNG仕様とされてますが、これはメーカーが
用意したものではなく、完成車をフラットフィールドにて、
CNG仕様への改造を施した上で大利根へと
投入されており、これは関鉄と同様です。

その他の仕様も大利根と関鉄とで共通しています。
関鉄の標準仕様である上が白色、下が褐色の内張に
座席は青色の柄物の座席表皮となっています。
ただし床材が緑青色の石目調となっているのは、
大利根でも関鉄でも他車では見られないポイントで、
これはことバス用の車の特徴といえます。

コミュニティーバスなどで、
路線カラーと車両カラーを対応させている事例は
全国各地で見られると思いますが、
結果的に固定運用になるがゆえに、
車ごと走行距離の差が大きくなってしまうという、
問題もあるようで、整備は苦労しそうです。

大利根交通自動車 土浦200あ・514

大利根自動車交通 土浦200あ・514/PA-ME17DF改+三菱ふそうバス製造(AeroMidiME)

取手市コミュニティーバス「ことバス」は、
中央循環東ルート(緑色)、東南部ルート(青色)を
大利根交通自動車が担当し、
中央循環西ルート(褐色)、西部ルート(赤色)、
北部ルート(黄色)、東北部ルート(水色)、小堀循環ルート(紫色)を、
関東鉄道取手営業所が担当しています。
このうち、中央循環東ルート(緑色)、東南部ルート(青色)、及び、
中央循環西ルート(褐色)、西部ルート(赤色)、北部ルート(青色)は、
CNG仕様のAeroMidiMEが使用されており、
仕様は共通しています。

地域の特徴やイメージ等を、地域の住民から聞き取り
これらの言葉を文字を手書き文字で書き込んだ、この外装は
大利根沿線の東京藝術大学出身であり、
現在、同大学教授でもある日比野克彦さんが
デザインを担当しています。…(取手市HP)

私は、以前、水戸芸術館で2005年に行われた、
「HIBINO EXPO 2005 日比野克彦の一人万博」展に行って以来、
彼の作品には惹かれており、
ことバスのデザインを担当すると聞いたときは、
非常に嬉しかったです。
まあ、耳なし芳一バスと揶揄される向きもあるようですが、
なかなか、言い得て妙ですね。

小型車だけにCNGタンクが目立ち、重苦しそうな外観です。
なお、検査時等は1825が代走します。