ジェイアールバス関東」カテゴリーアーカイブ

ジェイアールバス関東 M524-96220


ジェイアールバス関東 M524-96220/三菱KC-MP217K+三菱自動車バス製造(AeroStarM)

東急中古車で、イオン土浦開業に伴う新路線開業に併せて、
土浦支店に投入されました。
水戸支店・古河支店にも同型車が同時に投入されており、
それによって捻出された車が土浦支店へとやって来ています。

土浦支店では専ら各車とも運用がほぼ固定されており、
またこの車はSuicaリーダーが逸早く取り付けられたこともあって、
この車はM527-96213と共に、
つくばセンター―イオン土浦線で主に運用されています。

ただし、こちらは直接土浦支店に投入されたためか、
LED行先表示機が採用されている点が目立ちます。
ジェイアールバス関東の路線車としては
少数派の三菱車であるのもポイントです。

前面行先表示機周囲は白塗りとなっていますが、
黒塗りの方がカッコ良かった気がします…。
ちなみに古河支店に投入された同型車、
M524-96218は黒塗りとなっているのですが、
こちらは黒塗りの範囲が広く、ちょっと癖がある印象です。
9155YTの様にすればスッキリすると思うのですが…。

ジェイアールバス関東 M527-96213


ジェイアールバス関東 M527-96213/日野KC-HT2MLCA

東急中古車で、八日市場支店に2009年投入された車で
イオン土浦開業に伴う新路線開業に併せて、
八日市場支店より土浦支店へと転属してきました。
東急時代の社番はM1537で目黒営業所所属でした。

土浦支店としては同時に投入されたM524-96220と共に
初めての中古車投入であり、ここ数年、単調なラインナップであった
土浦支店の一般路線車に趣味的華やかさを齎しました。

土浦支店では専ら各車とも運用がほぼ固定されており、
またこの車はSuicaリーダーが逸早く取り付けられたこともあって、
この車はM524-96220と共に、
つくばセンター―イオン土浦線で主に運用されています。

このつくばセンター―イオン土浦線は競合する関鉄への配慮なのか、
つくばセンター行きは途中停留所乗車不可、
イオン土浦行きは途中停留所降車不可、
即ちクローズドドア方式となっているのが特色です。

ただ、ご覧の通りイオン土浦行きの正面方向幕には、
降車できないはずの途中停留所である
「つくば中央警察署前」「竹園高校前」が経由地として記入されていて
誤乗を招かないか少々心配になります。

加えて、イオン土浦行きの場合、途中停留所が、
「つくば学園局前」→「つくば中央警察署前」→「竹園高校前」
の順であるのにもかかわらず、側面方向幕は、
「竹園高校前」→「つくば中央警察署前」→「つくば学園局前」
となっている点も少々気になる存在です。

曜日や時間帯によっては利用客が殆どいない便もあり、
さすがのイオン土浦といえども、商業的に充実を見せつつある
つくばの求心力には敵わないのかなとも感じさせますが、
休日などは少しずつ乗客が定着しているようであり、
新路線の開業という英断を下した土浦支店の姿勢は
高く評価できるのではないかと思います。

土浦支店では、更にあみプレミアムアウトレット開業に併せ、
荒川沖駅東口―あみプレミアムアウトレット線を
関鉄と共同で開業させており、
これに伴って更に増車がなされています。…(参考記事)
土浦支店のここ暫くの増車の勢いは目を見張るものがありますね。

2012年に、前面及び側面行先表示機が
LED行先表示機へと交換されました。
たた、後面行先表示機は方向幕のままで、
表示は「JRバス関東」で固定されています。

ジェイアールバス関東 D670-98501

ジェイアールバス関東 D670-98501/NEOPLAN N122/3

ドリーム号用に使用されていたスカイライナーです。
1979年に中央交通によって輸入されて以降、
日本での二階建てバスブームの立役者であり、
また、輸入バスの代表格といえるスカイライナーは、
貸切バス用としてだけではなく、
路線バス用として使用する事例も多々あります。
ツアーバス用として活躍する姿も近年では見掛けられ
特にウィーラーでは現行モデルも活躍しています。

ジェイアールバス関東でも1997年から2001年にかけて、
ドリーム号用に投入され活躍を続けてきましたが、
走行距離が長いこともあって淘汰が進んでいるようです。
間合いや検査の都合でつくば号に運用されることもあり、
その姿はメガライナーを彷彿とさせます。