月別アーカイブ: 2011年12月

コミックマーケット81(冬) 同人誌頒布

コミックマーケット81当選しました。
2日目(12月30日)東地区パ-43bです。

今回販売する商品は以下です。

研究誌「TurnTable」No.97aでは、
北相馬地区・鹿行地区の関東鉄道バス特集として、
水海道営業所、取手営業所、竜ヶ崎営業所、江戸崎車庫、及び、
潮来営業所、波崎車庫、関鉄観光バス佐原営業センターを
取り上げています。

研究誌「TurnTable」No.97bでは、
首都圏の通勤輸送と列車ダイヤ特集として、
東武東上線、東急東横線・目黒線、西武池袋線、
JR東日本中央線、小田急線のダイヤを
取り上げています。

また、つくば時刻表も販売しますので、
こちらも是非お手にとってみてください。
こちらはコミックマーケットや学園祭等のイベントだけでなく
つくば市内各書店、書泉グランデ等で取り扱っている他、
ネットショップでも販売されていますので是非お買い求めください。
路線研究・ダイヤ研究の他、撮影にも役立つ気がします。

私は今回、朱入れ作業が中心で執筆はしていませんが、
当日は午後を中心に売り子として参加する予定ですので、
是非おいでいただければ幸いです。
当日の状況は、Twitterにて適宜告知したいと思います。
おいでの際はお声をお掛け頂ければと思います。

阪東自動車 248


阪東自動車 241/いすゞKC-LV832L+いすゞバス製造(Cubic)

2000年、阪東初のノンステップ車として華々しく投入されたのが、
248・249・250の3両で、うち248・249はいすゞ車となりました。
厚ぼったく圧迫感のある幕板や後部のデッドスペース等、
初期のノンステップ車らしい雰囲気が漂っています。
また、フロントガラスを大きく見せようとしたのか、
その下部が247に続き黒塗りとされていますが、
却って野暮ったい印象になっている気がします。

長らく中四枚折戸仕様を標準としてきた阪東でしたが、
流石にノンステップ車ということで無難に中引戸となり
以降、中四枚折戸が採用されることはなくなりました。
また、ホイールベース4.8mの短尺車となったのも特徴です。

前面のフォグランプのレンズのクリヤレンズ化をはじめ、
前面行先表示器脇に車椅子ステッカーの貼り付け
前面ロゴ下部への水玉と葉っぱのステッカーの貼り付け、
サイドウィンカーレンズのクリヤレンズへの交換等、
担当者制の阪東らしく、登場後、様々に手が加えられ、
方向幕からLED行先表示機に交換された以外は
登場時の姿のままの249とは対照的に目立っていました。
ただし、前面ロゴ下部のステッカーはPASMO対応に伴う
PASMOステッカーの貼り付けに際し、剥がされました。

さて、登場から10年経過した2011年になって、突如、
野田ナンバーから柏ナンバーへと再登録された上で、
社番も当時最若番だった242と続番の241に変更され、
登録番号、及び、社番が一新されました。
勿論、この時、先代の241は廃車となっていましたが、
241の社番を持つ車は歴代で2両存在することとなり、
趣味者から見た場合に限ってはややこしくなりました。

それと同時に、元々代替ペースの早かった阪東では
異例といえる座席表皮の張り替えも実施されました。
ただし、この登録番号、及び、社番の変更以外も、
サイドウィンカーのレンズがアンバーに戻された他は
前述の加工は引き続きそのままとなっています。

阪東ではご当地ナンバーである柏ナンバーの新設に併せ、
希望番号制度を活かし登録番号と社番を揃えているため、
柏ナンバーの車は全て希望番号を取得していますが、
この車は柏ナンバーにも拘わらず再登録時に際しては、
希望番号を取得していないのも、気になるところです。

阪東自動車 305


阪東自動車 305/いすゞLKG-LV234L3+J-BUS(ERGA)

2011年、阪東は304・305・306の3両の新車を投入しました。
ここ数年、日産ディーゼル車及びUDトラックス車を
主力として投入してきた阪東でしたが、
UDトラックスのバス事業撤退以降、
どういった車種を選択するのか注目されていました。
304・306は阪東ではこれまで少数派だった三菱車、
305は阪東としては比較的順当ないすゞ車となりました。
とはいえ、いすゞ車の投入は2009年の299以来、
大型車に限って言えば、2006年の292以来で、
そういった意味では、驚きの車種選択と言えます。

また、これまで阪東ではいすゞ車の場合、専ら、
ホイールベース5.3mの標準尺が選択されており、
ホイールベース4.8mの短尺が選択されるのは、
2004年に投入された273・274以来となっています。

トランスミッションは引き続き、阪東では標準的な、
トルクコンバータ式オートマチックトランスミッションです。
なお、今回投入されたLKG-/LDG-代のERGAでは、
オートマチックトランスミッションの場合でも、
車両総重量によって型式が変わりうるため、
型式の判別は非常にややこしくなっています。

外観ではメーカーのマイナーチェンジにより、
ハブボルトが締め付け力強化のため10本化された他、
非常口側の側窓の一部が固定窓化されたのが、
比較的よく目立つ変更点となっています。
また、296・297・298以降のロゴ類の変更も、
ERGAとしては初めて適用されています。

また担当者制の阪東らしく、この車も早速手が加えられ、
定番のサイドウィンカーのレンズ変更に加えて、
前面のフォグランプやウィンカーも改造されています。