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茨城オート 水戸200か・448


茨城オート 水戸200か・448/日野KK-RR1JJEA+日野車体(MELPHA)

勝田養護学校の特定車です。
勝田養護学校の特定車の一部は
茨城交通那珂湊営業所に常駐している車もありますが、
この車は鯉渕車庫の所属となっています。

後に投入されたGALAmioと比較して
銀サッシとなっているのが特徴で、
正面の号車番号もサボ式のものが
やや無理矢理な感じで取り付けられています。

関東鉄道 1859TK


関東鉄道 1859TK/KK-LR233J1改+いすゞバス製造(ERGAmio)

関鉄で最近勢力を増やしつつあるERGAmioですが、
当初はコミュニティーバス用などに限定されており、
一般路線用に投入されたのは、ERGAmioワンステの
関鉄パープルバスP002、関鉄グリーンバスG002に留まっていました。

2003年に投入された、関鉄初のERGAmioノンステの、
1859YT、1860YT、1861TKも、同年運行開始された
つくば市コミュニティーバス「つくつくバス」用として、
側面は標準塗装ながら、前面は水玉模様を基調とした
専用塗装を纏って投入されています。
その後、つくつくバスの再編に伴い、
2005年に一般路線用に転用され塗装も改められますが、
3両ともバンパーは白色のまま残り、目立つ存在です。
なお、「つくつくバス」では前のり前払いとされていましたが、
当初より一般路線への転用を見越して、
中扉脇に整理券発行機が搭載されていました。

1861TKは2005年にMKに転属しており、
1859YTは2006年にTKに転属するなど、
まだ新製から間もないながらも流転の激しい3両です。

上の写真はTKに転属したばかりの頃で、
社番表記がまだバンパー上で、
しかもYTのYが消されただけになっていますが、
下の写真は社番表記が他車と同様に改められています。

関東鉄道 9260YT


関東鉄道 9260YT/日野U-HT2MMAA+日野車体(BlueRibbon)

京成中古車で、京成時代の社番はN422と思われます。
N422は1995年に長沼営業所草野車庫に投入れた車で、
2007年に遼車よりも一足早く廃車となっています。
一方、当車は2007年に関鉄へと移籍を果たしており、
つくば中央営業所へと配置されています。

さて関鉄では、ブルーリボンのライトベゼルについては、
自社発注車は基本的に黒色で統一されていますが、
中古車の場合は銀色と黒色とが存在し注目されます。
京成中古車に限って言えば、先代のP-HT235BAでは
その多くが前面行先表示機周囲を白色としたこともあって、
ライトベゼル銀色とされていると垢抜けない印象でしたが、
このU-HT2MMAAの場合は、前面方向幕周囲が板金から
ブラックアウト処理されたガラスへと変更されている上に
当車はLED行先表示機の採用で黒さが強調されてるので、
銀色のライトベゼルが却って渋い雰囲気を出しています。
幕板部のストライプが前面行先表示機上部に回され、
白色部分が強調されているのも好ましいですね。
ちなみに同型車では9260YTの他に9276MT・9277MTが
ライトベゼルが銀色となっており、同様に注目されます。

また、後面に目を向けると後面の社名表示が何故か
普通のゴシック体となっているところも目立ちます。
2007年の投入当初は他車と同様の書体でしたが、
恐らく2012年に久光製薬のラッピングが施された際、
社名表示が剥がれたため補修してこうなったのでしょう。

配置以来、つくば中央営業所で活躍してきましたが、
2013年には水海道営業所へと転出を果たしており
同時に9260MKに改番されています。
しかし、水海道営業所での活躍は半年程度に留まり、
2014年に今度は竜ヶ崎営業所へと転出しており、
同時に9260RGに改番されました。
なお、つくば中央営業所に在籍していた時期にも
2012年には取手営業所へ、2013年にはつくば北営業所へ
それぞれ貸し出されていました。

【諸元】
登録番号:つくば200か・・85
年式:1995
型式:U-HT2MAA
機関:M10U(9880cc 230ps/2500rpm)
ホイールベース:5.3m