月別アーカイブ: 2008年5月

茨城オート 82H

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82H/日野KC-HT2MMCA+日野車体(BlueRibbon)

1996年には大型車が81H、82Hの2両投入されましたが、
どういう訳か 81Hは富士重工業製、82Hは日野車体工業製、
というように 車体メーカーが分けられており興味深いところです。
この車はそのうち日野車体を架装した方です。
なお、81H、82Hの登録番号は続番となっています。

外観的にはメーカーの標準仕様の変更を受けて、
角型ヘッドライトと角型テールライトが採用された点が
前年投入の71Hと比べるとなんといっても目立ちます。
しかし、それ以外の差異は、車外スピーカーが
丸型から角型に変更された程度で、
引き続き、側面窓が銀サッシの二段窓となったため、
車体メーカーが変更された81Hと比べると、
どうも地味な印象となっています。

銀サッシでの導入は、このロットが最後となり、
2年後に投入された101Hからは黒サッシへと変わります。

茨城交通 水戸200か・844


茨城交通 水戸200か・847/日産ディーゼルKC-UA460HSN+富士重工業(7E)

横浜市交通局の中古車です。
水戸200か・847と同様、
偏平タイヤを履く低床化試作車で、
床の低くさが写真からも伺えます。

リアはテールランプなど多少こってりした印象で、
横長の方向幕は関鉄を彷彿とさせます。

茨城オート 111H


茨城オート 111H/日野KC-HT2MMAA+日野車体(BlueRiboon)

茨城オートの大型路線車としては、
一番最後に投入された自社発注車で、
これ以降の大型路線車の増備は
今の所、全て中古車投入で賄われています。

同型式では富士重工業製車体を架装する
101Hにおいて、既に採用されている
ブラックサッシとブロンズガラスの組み合わせが、
日野車体工業製車体を架装する車としては
初めて採用されたのもポイントとなっており、
二段窓とはいえ高級感のある仕上がりです。