土浦地区タクシー協同組合 土浦200あ・615


土浦地区タクシー協同組合 土浦200あ・615/日野SKG-HX9JHBE+J-BUS(Poncho)

NPO法人「まちづくり活性化土浦」が
土浦市で運行しているコミュニティーバス、
まちづくり活性化バス「キララちゃん」のうち、
土浦地区タクシー協同組合が運行を担当する
Aコース市民会館循環の専用車として、
この車は2011年に投入されました。
Aコースのルート変更が行われた、
2011年10月1日のダイヤ改正に併せて
営業運転を開始しています。

これまで、Aコース市民会館循環には、
2005年式の日産CARAVAN、土浦300あ・202
使用されていましたが、その老朽化に伴い、
この車が投入され、バリアフリー化が図られました。

ホイールベース4.125mのショートが選択され、
側扉は一箇所のみとなっています。
ミッションはフィンガーシフト仕様とされており、
燃費基準を達成したため本型式となっています。

外装は白色を地色として塗装した上で、
青のグラデーションにキララちゃんのイラストが入った、
ラッピングを部分的に施すことで仕上げられており、
この仕上げは、関東鉄道土浦営業所に在籍する
キララちゃんBコース・Cコース専用車である
1889TC・1890TCと、殆ど同一と言って良いでしょう。

なお、日産CARAVANを使用していた頃と同様に、
土浦地区タクシー協同組合の担当車両は
小島タクシーに籍を置くため、側面後方には、
小島タクシーの文字が併せて入っています。

車内は、全ての座席が前向きとされている、
メーカー設定でいうところの都市型とされており、
座席表皮もメーカー標準の水色となっています。
内張りは灰色一色、床は黒の石目調の床材張りで、
吊革のベルトがV字型であるのが目を惹きます。

運賃は均一制後払いのため、運賃表示器はなく、
オージ製で二行表示の次停留所表示器を持ち、
下段にアナウンス中の広告放送を文字表示するのは、
先代の日産CARAVANと同様ですが、運賃箱は
小田原機器製RX-NZSにグレードアップしました。
また、小田原SAN-VTN一日券発行機は
運転席脇に設置されています。

愛らしい外観で早速、注目を集めているようで、
特に沿線の子供達には人気のようでした。

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