成田空港交通」カテゴリーアーカイブ

成田空港交通 503


成田空港交通 503/三菱PJ-MP35JM改+三菱ふそうバス製造(NewAeroStar)

2006年式で、相変わらずの中引戸・CNG仕様です。
この車はターミナル連絡バスとしては初となる、
LED行先表示機装備となった点が特徴です。

成田空港のターミナル連絡バスは基本的に、
第2ターミナル到着階(一階)8番乗り場、18番乗り場、
第1ターミナル到着階(一階)6番乗り場、東成田駅、
の順で片方向の循環運転を繰り返しているのですが、
行先表示は、「第1ターミナル」「第2ターミナル」を、
走行区間に応じて、随時切り替えていますので、
LED行先表示機の利点は大きいと思います。
液晶行先表示機を取り付けた車もそういえば、
かつては存在していましたね。

ただ、側面はこの表示だったら、フルドットの方が、
良かったんじゃないかな、という気がしなくもないですね。
まあコスト面や一般路線車等との共通性を考えて、
こうした選択にしたんでしょうけども。

旧塗装も味わいがあって好きでしたが、
新塗装は上に出発階の降車場があるために、
昼間でもやや暗めの到着階のバス乗り場の中で、
一際目立っていて、なかなかいいなと思います。

成田空港交通 502


成田空港交通 502/三菱KL-MP35JM改+三菱ふそうバス製造(NewAeroStar)

2004年式で、仕様は無難な中引戸となりました。
ネオプランN912/2サンライナーの頃から比べると、
随分と大人しくなってしまったように感じてしまいます。

CNG車となっていて、屋根上のカバーが目立ちます。
CNG車ではなく、NGVと描いてある辺りが、
国際的というか、さすがは成田空港といったところでしょうか。

この車も当初は旧塗装だったようですが、
当然ながら新塗装へと改められています。
とはいえ一般路線車と共通の正面の社紋はそのままで、
目立たないながらも渋さを感じさせます。

成田空港交通 1


成田空港交通 1/日野U-HT2MMAA+日野車体(BlueRibbon)

近年、京成中古車は関鉄に大量移籍しているだけでなく、
関東自動車、名阪近鉄バス、熊本バス、鹿児島交通等々、
まだまだ少数派といえども全国各地に流通していますが、
この成田空港交通もAMB南三里塚線開業の際に、
京成中古車が投入されて以降、増えつつあります。

とはいえ、この車は一般路線ではあまり使用されず、
専ら特定用に使用されているようで、
バンパーに取り付けられた空港構内用ナンバープレートも
なんとも物々しい雰囲気を醸し出しています。
なお、ほぼ同時に移籍した同型車の2は、
一般路線でも使用されているようです。…(参考記事)

京成時代の社番は奇麗に消されていて確認できなかったのですが、
こちらもまあ1995年式とみて間違いないでしょう。