東京都交通局 Y-C768/いすゞKC-LV380L+いすゞバス製造(Cubic)
コミックマーケット(コミケ)に参加された皆様、お疲れ様でした。
当日は昼頃を除いてほぼ一日中、ブースにいましたが、
沢山の方に声を掛けて頂いて大変嬉しく感じました。
コミックマーケット、といいますと名前の通り漫画が主役なのは
最早今更言うまでもないことなのですが、
それと同時に我々のような辺境サークルにとっても、
非常に重要な表現の場であり、
何よりも、こうした場で様々な方と直接交流を深められることは、
趣味活動を進めていく上で大きな刺激となっています。
さて、多くの参加者が来場するコミックマーケットの足は、
ゆりかもめやりんかい線、水上バスだけでなく、
都バスもまた大きな役割を果たしています。
都バスの利点はなんといっても東京駅に直接アクセスできることで、
新幹線や夜行バスを利用する参加者にとっては大きな福音となっています。
一方で輸送力が他の交通機関と劣ることはウイークポイントとなっていますが、
都営バスは臨時便を多数出すことで輸送力確保に努めています。
1996年式のこの車はワンステップ車やCNG車、都市新バス車等、
多様な仕様が入り乱れていて百花繚乱の様を呈していた、
当時の都バスにあってはごくごく一般的な仕様なのですが、
こういう「普通の車」も今やすっかり少数派になってしまいました。
地味な感じのする従来の塗装に対して、
オレンジのリングが入いり派手になった現行のノンステップ車の塗装は、
まだノンステップ車が少数派の頃は良かったのでしょうが、
最早ノンステップ車が「普通の車」と化した現在では、
ごちゃごちゃしていてお世辞にも良い印象とは言えない状態です。
個人的にはそろそろこの塗装に戻しては、と思うのですが。
さて、次回のコミックマーケットの申込を済ませたのですが、
今年の冬コミではいつもの関東鉄道本だけでなく、
茨城オート・阪東自動車・ニュー東豊・大利根バス・JRバス関東土浦支店を
思い切って一冊に纏めた本を出そうかなと画策中です。
まあ当落は運次第といったところではありますが、
何卒、次回も宜しくお願い致します。
