月別アーカイブ: 2018年12月

ジェイアールバス関東 L427-02510


ジェイアールバス関東 L427-02510/日野KK-HR1JKEE+日野車体〈Rainbow HR〉

東急バス中古車で東急時代の社番はM349です。
2002年に目黒営業所へと投入された中型車で、
廃車後はジェイアールバス関東へと移籍して
2015年にまず中央道支店に配置されましたが
同年中には西那須野支店へと転属しています。

2017年には長らく、同社の車両称号で言えば
3型即ち、全長8.4m以上9.8m未満の中型車が
配置されていなかった水戸支店へと転属して
当地において注目を浴びる存在となりました。

現在、この水戸支店が担当している一般路線は
城東車庫~水戸駅~赤塚駅間の水都東線のみで
その水都東線も、本数の上では圧倒的に優位な
茨城交通の23系統との競合に晒されているため
乗客数は平日朝夕であっても少ない状態が続き
こうした中型車でも、特に問題はないようです。

外観では移籍に際してバンパー上に追設された
白色LEDのデイライトが目立つところですが、
他はロービームのみLEDバルブ化されたことと
LED行先表示器がオージ製からレシップ製へと
換装されたことが気になる程度となっています。
側面窓や後面窓のサイズに合わせて貼付された
大洗磯前神社の広告ステッカーも目を惹きます。

車内もほとんど東急時代のままの姿とされていて
上半分象牙色・下半分明緑色とされた内張りも
東急では長年にわたり採用されてきたものです。

座席配置も東急時代のままで乗降口側の前半が
前向き1人掛が1列と横向き3人掛とされており、
中扉より後半が前向き2人掛2列となっています。
非常口側は前向き1人掛5列に前向き2人掛2列で
3・4列目は車椅子の固定に備えた折畳座席です。
後部に大きなデッドスペースをもつこともあり
他社製の9m級中型車と比べ座席は少なめです。

座席表皮は前向き座席は全て水色の柄物ですが、
横向き座席は、背面が水色の柄をベースとして
黄色と銀色のピクトグラムを配したものに対し
座面は薄赤色の柄物と、背面と座面とで異なり
結果的に非常に目立つ仕上がりとなっています。
座面の方は、移籍後に交換されたのでしょうか。

交通画報Vol.5(コミックマーケット95)

コミックマーケット95当選しました。
3日目(12月31日)西地区か19b「インフラ研究会」です。

今回頒布致します冊子「交通画報Vol.5」(A5版24p)は、
「関鉄パープルバス下妻本社営業所① 過去篇」と題しまして、
関鉄パープルバス下妻本社営業所の一般路線車のうち
近4年間(2014年以降)に廃車となった車を概説致しました。
頒布価格は600円とさせていただいております。
既刊も含めた頒布物の一覧は以下の通りです。

交通画報Vol.2 既刊(A5版32p 800円)
交通画報Vol.3 既刊(A5版28p 700円)
交通画報Vol.4 既刊(A5版24p 600円)
・交通画報Vol.5 新刊(A5版24p 600円)

当日は売り子としてサークルスペースにおりますので、
是非とも足を運んで頂ければ幸いに存じます。
当日の状況は、Twitterにて適宜告知したいと思います。
おいでの際はお声をお掛け頂ければと思います。