
関東バス C5135/日産ディーゼルU-UA440LSN+富士重工業(7E)
関東バスの標準尺車、5100代ですが、
この車は既に鬼籍入りしております。
狭隘路線を多く抱え、短尺車を揃える関東バスですが、
乗車人員が多く、比較的路線条件の良い路線には、
この手の標準尺車が使用されており、
青梅街道営業所や武蔵野営業所に配置されています。
近年増備が進むノンステップ車の収容力のなさに対して、
経年車であるツーステップ車の収容力を評価して、
Nox・PM低減装置(ケミカルオート製スモークバスターN)の取付等、
延命措置を図る政策で知られる関東バスですが、
さすがにいつまでも、5100代を維持するわけにもいかず、
関東バスではいろいろと対策を模索しているようで、
この車は、そんな収容力確保施策の皮切りとして投入された、
1400代のトップバッター、C1400によって代替されています。
その後の動向から察するに、これら5100代の代替は、
青梅街道営業所の場合は1400代で、
武蔵野営業所の場合は1300代で、
それぞれ進められていくと思われますが、
果たしてどうなるのか、非常に気になるところです。
このように、収容力が買われて生き長らえてきた5100代も、
何らかの形で代替が進められることは、
まず間違いない状況ですので、是非記録されてはと思います。