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関東鉄道 9255RG

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関東鉄道 9255RG/日野U-HT2MMAA+日野車体(BlueRibbon)

東武バス中古車で、1994年式です。
2007年に竜ヶ崎営業所へ投入されました。
関鉄としては初の東武バス中古車となりましたが、
投入当初から常総学院特定車として使用されており、
路線車として使用されたことはこれまでありません。
扉配置が東武らしく後折戸となっていることから、
路線車としては運用しにくいものと思われます。

関鉄では扉配置が後折戸又は後引戸の大型車は
9247TK以降、路線車として使用された車はおらず
9255RGを追って投入された東武中古車9259TCも
同じく常総学院特定車として運用されています。

外観では前述の扉配置がよく目立つだけではなく、
側面窓が黒サッシの二段窓とされていることも、
目を惹くところで引き締まった印象を与えています。
また後扉の下部はガラスではなく鋼板張りとされ
ストライプが後方まで切れることなく続いているのも
スマートな仕上がりに貢献しているところですね。

車内は内張りが上半分白色・下半分灰色であり、
側面窓下部は化粧板が模様入りとされています。
床は通路部が滑り止め付の茶色の床材張りとされ、
それ以外の部分は平滑な茶色の床材張りです。
また座席は東武で1994年式から採用されている
樹脂製のフレームをもつ独特のものとなっています。

座席配置はまず乗降口側は前向き1人掛座席1列、
前向き2人掛座席6列・前向き1人掛座席1列であり、
反対側の非常口側は前向き1人掛座席10列です。
座席表皮は東武時代のまま張り替えられておらず
一般席が青系の柄物、優先席が赤系の柄物です。

運賃箱・整理券発行機・運賃表示器は省略されて
方向幕も数コマのみのものが装填されているため、
そのまま路線車として運用することは不可能です。

【諸元】
登録番号:土浦200か1024
年式:1994
型式:U-HT2MAA
機関:M10U(9880cc 230ps/2500rpm)
ホイールベース:5.3m

関鉄グリーンバス G061


関鉄グリーンバス G061/日野KK-HZB50M+アラコ(LiesseⅡ)

埼玉県のアプリコットスイミングスクール中古車で、
2012年にG008に代わるロンシール工業特定車として
関鉄グリーンバス石岡本社営業所へと投入されました。
玉突きでG008は関鉄パープルバス下妻営業所へ転出、
社番はそのままで控えの貸切車として使用されました。

車種はトヨタ・コースターのOEM車、日野・リエッセⅡで
見た目はコースターと全く同一のものとなっています。
1995年、このクラスでは唯一のリアエンジン車であった、
日野・レインボーRBがフルモデルチェンジを実施して
日野・リエッセへと新たに生まれ変わったことに伴って、
車体のデザインが共通のフロントエンジン車であった
日野・レインボーABがラインナップから外されたため、
その代わりに登場したのが日野・リエッセⅡです。

ベースであるところのトヨタ・コースターは1992年以来、
現在に至るまでフルモデルチェンジされていませんが、
その優美なパッケージは今も変わらず新鮮な印象であり、
その完成度の高さは自明であると言えると思います。
2001年のマイナーチェンジでリアウィンカーレンズが
アンバーからクリアへと変わり精悍さが増しています。

仕様は全長6.99mのロングボディで29人乗りとされて、
グレードは最も廉価なモデルであるLXとされており、
側面窓が黒サッシではなく銀サッシのメトロ窓であり、
乗降口がスイング戸ではなく二枚折戸であるなど、
如何にも送迎車然とした非常に質素な仕上がりです。

外装はアプリコットスイミングスクール時代のままとなる
肌色地に裾部が白色となるカタログ塗装が維持されて、
変更点はアプリコットスイミングスクール時代にあった
側面腰板部の文字類が消されており、その代わりに、
社名表記・社番・用途表記が控え目に追加されました。
前面中央部に堂々と配置されたHマークのオーナメントと
各部に入れられたロゴが日野ブランドを主張しています。
車内はリクライニングするハイバックシートが並べられた
無難な仕様であり補助席も6席取り付けられています。

【諸元】
登録番号:水戸200か1412
年式:2003
型式:KK-HZB50M
機関:1HZ(4163cc 130PS/3800rpm)
ホイールベース:3.935m

土浦花火大会臨時バス

毎年10月に開催される土浦全国花火競技大会では、
約80万人の観客が会場の桜川河川敷を訪れます。
この観客の足となるのが会場と土浦駅とを結ぶ臨時バスで
特に土浦駅東口発着の臨時バスは市街地を縦断する
高架道路「土浦ニューウェイ」を専用道化して運行されます。
ここでは土浦花火大会の臨時バスを写真で紹介します。

Tsuchiura All Japan Fireworks Competition
drew audiences totaling 800,000 people.
Because the venue of fireworks is far from
the Tsuchiura station, the shuttle bus is
operated between the venue and the Tsuchiura
station by Kanto Railways (Kantetsu-Bus).
And the flyover “Tsuchiura New Way”
considered done exclusively for the shuttle bus.
So the shuttle doesn’t stuck in traffic jam.
About 50 buses are run back and forth carrying
audiences between the station and the venue.

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