日別アーカイブ: 2012/09/08

関東鉄道 9248MK

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関東鉄道 9248MK/いすゞU-LV324L+アイケイコーチ(Cubic)

千葉中央バス中古車です。
千葉中時代は、土気駅~あすみヶ丘南~大椎町南間の
あすみヶ丘線で専ら使用されていた車であり、
黒サッシでヒドゥンピラーの逆T字窓とされた側面窓と、
白色地で、裾部を灰色とし、青色と黄色のストライプが入った
専用塗装を纏っていたのが特徴となっていました。
車内もハイバックシートが奢られている等、
千葉中の他の路線車とは一線を画す仕様が目を惹きます。

2006年、9256YTと共に関鉄に移籍し、
竜ヶ崎営業所江戸崎車庫に配置されたこの車は、
一般路線車ではなく、つくば秀英高校特定車となって、
塗装も一般色ではなく、白色地に緑色帯を配した、
秀英特定車の塗装へと変更されました。


関東鉄道 9248ED/いすゞU-LV324L+アイケイコーチ(Cubic)

特徴的な、大型サイズの後面行先表示機は、
9256YT共々、そのまま使用されることとなりましたが
特定車ということで、白幕で固定されているようでした。

2012年、常総市が運行するきぬの里~絹西小学校間の
「きぬの里地域促進バス」専用車に転用されたことに伴って、
水海道営業所へと移籍、塗装は秀英特定車のままとは行かず、
一般色のストライプと同じ、浅葱色の帯へと変更されました。
ただし、社番や貸切表記は緑色のままとされています。
追って、ナンバープレートもつくばナンバーへと変更されました。

この「きぬの里地域促進バス」は、常総ニュータウンの一角をなす
きぬの里地区には小学校が未だ設置されてないため、
きぬの里地区と、そこから2km程北方にある絹西小学校を結ぶ
スクールバスとして、登下校時刻に運行されているものであり、
運行費用の一部は、受益者負担となっています。

2011年までは都市再生機構が運行経費の一部を負担しており、
豊栄観光がその運行を受託して来ましたが、打ち切られ、
2011年より関東鉄道による運行へと切り替わっています。
2012年には、利用者増に伴い、増便が図られましたが、
それに伴い、従来使用されてきた9252MKに加えて、
9248MKも新たにその任を負うこととなりました。
なお、2008年から2011年までの間は豊栄観光が
その運行を担当しておりましたが、それ以前は
関鉄が運行を担当し、1721MKがその任にあたっていました。

引き続き、特定車としての運用となっているため、
一般路線車として使用されることはありませんが、
関東鉄道水海道基地一般公開の際に、
つくばエクスプレスまつりの会場とを結ぶバスとして
運用される可能性も十分にありますので、
それを狙って乗車してみるのもいいかもしれません。

しかし、この塗装、なんとなくメガライナーを思わせますね。

【諸元】
登録番号:土浦200か・961→つくば200か・402
年式:1993年式
型式:U-LV324L
機関:6QB2(11781cc 230ps/2200rpm)
ホイールベース:5.0m

追記:
Y様の御指摘により
加筆・修正致しました。